身近で気軽に相談できる場所に看護師がいたら良い　　　　　　

「いつでも連絡がとれる看護師がいたら良い」​

「地域の集まりでお年寄りが多く健康面が心配、話題が健康のことが多く話を聞きたい」

「家族が突然倒れたら、病院に行くほどではないケガの処置など聞きたい」

「ホームナースっていたら良いのに」

「デパート・公共施設・スーパー・カフェ・スポーツクラブにいたら気軽に相談できる」

「飲食店にいたら、食品食材メニューについてアドバイスを聞きたい」

「話を聞いてもらうだけでも、心のリハビリになる」

「高齢者には病気がつきもの、事前準備から旅行に至るまでアドバイスからケアまでできる旅行付き添いがあってもいい」

「病気や障がいがあっても、日常の外出「買い物」「お墓まり」なども看護師がいることによってかなえられる」

「身内や自分の病気のことや、それに伴う不安など相談したい」

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多職種との橋渡しをしてほしい

「医師からの病状説明だけではわからない時がある。そんな時より詳しく教えてほしい」

「病院や施設に駐在する人ではなく、中立な立場として繋ぎ役を担ってほしい」

「病院の選び方、かかりつけ医の持ち方教えてほしい。医師間の約束ごとはあるの？」

「認知症の相談として、徘徊したとき・帰宅後どんな対応をどこにすればよいの？」

「検査データーの説明、詳しくしてほしい」

「終末期の過ごし方を決めるとき、側にいて一緒に相談にのってほしい」

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たくさんのご意見、本当にありがとうございました。

「看護」は病院や施設の中にあるだけでなく、生活の中に溶け込む必要があると認識する時間になりました。上記への意見がありましたら「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

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